昔ながらの民宿を再編成 白馬村の素顔に触れる新民宿
![]() 白馬村新民宿はばうえ 宮田康子さん・公江さん |
民宿発祥の地・白馬では、真心のこもった素顔のおもてなしで、大自然と共生する白馬の魅力を知ってもらおうと、昔ながらの民宿を再編成。豪華ではないが天然素材を生かしたしつらえ、自家栽培の野菜を使った郷土料理のもてなし、主やお客様同士のふれあい、主と共に楽しむ小さな催し、食事時間の融通、内湯と外湯の併用。以上6つの公約を積極的に取り入れた「新民宿」が、昨年よりスタートしている。
お母さんの手料理と雄大な景色が自慢
ご両親が始めた民宿を受け継いだ三女の康子さん。「我が家の自慢は自家栽培の米と野菜、それに抜群の眺望です」と言うだけあって、正面に聳える岩岳、それに四季折々の田園風景は最高というロケーション。
新民宿をはじめるにあたり、二間続きの和室や堀炬燵のある居間はそのままに、食堂をオープンキッチンにしたり、不要なものを片づけたり、ナチュラルで心地よい空間づくりを心がけたという。あったかご飯に野菜をふんだんに使った煮物とおみそ汁、お婆ちゃんの心づくしの手料理を頂いていると、心がふんわり里帰りしたような気持ちになるから不思議。裏の畑でグリーンシーズンには、野菜を採ったり、郷土食を教えてもらったり、素顔の田舎暮らしを体験できるのが一番の魅力。あふれるモノや情報から解き放たれ、リフレッシュしたい方にぜひおすすめメニュー。
![]() 小さく切って干したお餅(保存食)を、油でゆっくり揚げるとサクサクおかきが出来上がる。作ったあとは、煮豆や漬け物を食べながらおばあちゃんと世間話をするのが楽しいひととき |
白馬村新民宿はばうえ
- 白馬村新民宿はばうえ
- 宮田康子 宮田公江
- 北安曇郡白馬村北城11236
- TEL.0261-72-2531
- 小さな催し 通年
- 料金 無料または材料費(要確認)






















